【ニュースレターVol.8】危険教員から子どもを守る制度
おはようございます!学年や学校が変わると、「新しい先生、
1. 過去40年間の処分歴が、閲覧可能になりました
これまでは、ある教員が処分を受けると、官報に名前が載るように
それが4月からはどうなるか。なんと過去40年間の処分歴が見ら


40年……例えば25歳で生徒にわいせつ行為をし、
どうでしょうか?
ちょっと安心ですよね。これまでは、処分歴を隠して採用され、
2. MARCHで立教だけ志願者がブッチギリだったのはなぜ?
(+AREA dot. )
A. 理由は2つ
一つは独自の英語試験の廃止だ。文学部を除き、英語資格・検定試験のスコア、もしくは共通テストの成績を利用する。 英検やGTECなど7種が利用でき、 出願期間初日からさかのぼって2年以内のスコアを有効にしている 。
一発勝負の試験より、何回も挑戦できる検定の方が、
もう一つが受験機会の大幅な拡充だ。一般入試を「全学部日程」方式に変更。 複数回の試験日から自由にチョイスできるようになった。 この方式により、文系学部は最大5回(文学部は6回) 受験することができる。試験日をすべて「全学部日程」 とする方式は、関東の有力大学では立教大が初めてだという。
どの学部を受けても試験内容が同じ。
3. メディア「羅針盤」
ニュースレターとは違い、1つの話題を掘り下げるメディア「
コロナの影響をモロに受けた学生の体験、経験が詰まっています!
2020年5月にスタートした「羅針盤」は、
記事を通して、解決策を提示し、選択肢のある生活を作る。
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